2019年2月26日火曜日

奥浜名自然歩道で尉ヶ峰(433m)へ!

出発は風越峠から。
富幕山の電波塔が見えます。
富幕山方面は倒木のためか通行止めとなっていた。
ちょっと登ると、2本の東名を結ぶ道路が見えました。
2度目の尉ヶ峰山頂(433m)です。
ノンビリ登ったので汗もかかず。
前回は西気賀駅から登りました。
下山途中、パラグライダー離陸地で山ガール2人と出会い、
写真を撮ってもらいました。(YAMAPがピヨピヨしました!)
ここは山頂よりも見晴らしがグッドです!
春霞がない冬ならもっと眺めがいいことと・・・。
1,2月で18日、山歩き。この調子で百日突破を!
次回へつづく・・・。頑張るぞーっ!

2019年2月25日月曜日

竜ヶ石山(りゅうがしやま)の山頂にサクラサク!

雨の予報だったけれど、晴れて儲けた気分。
ということで、午後から竜ヶ石山へ!
スタートは、竜ヶ岩洞Pから。
Pにはハイキングマップが。
畑にいたオジサンが、真っ赤なミカンをくれました。
その名も「
ブラッドオレンジ」。
オジサンは食べたことが無い!だって・・・。
カルスト地形のエリアを通るルートで上がりました。
「カレンフェルト」とは、カルスト地形の中の
地上部分の原野を指す名称のようです。
「カレン」の意味が分かりました。
一昨年の元旦は、ここで初日の出を見ました。
ポカポカ陽気で、桜が咲いていました!
霞がかかっています。もうすっかり春です!
以前登った時にあった展望台は無くなっており、
こんなモノがありました。
富士山は超薄っすらと見えました!
歩き足りないので、ちょっと遠回りしてみました。

2019年2月24日日曜日

岩村(恵那市)の三森山・水晶山に登ってみました!

三森山は二ツ森で出会った人に教えられ、
気になっていた山です。
スタートは、岩村ダムPから。
案内板を眺めていたら、
可児市から来たオジサンに山歩きマップをもらいました。
登山口は神社の入り口でもあります。
33番まで観音さんがいるようです。
ちょっと汗をかき、三森神社にとうちゃこ!
少し行った所に眺めの素晴らしい展望所があります。
今日は白山が見えないのが残念!
山頂へ向かう途中に「奥矢作風車」が見える所が。
山頂のすぐ手前で「合体木」がありました。
ヒメコマツとコナラだと案内がありました。
80分でとうちゃこ!
2,017年に設けられた鈴ヶ根展望所に着きました!
段戸山・三河湾・名古屋市が見えます。
さっきまでいた三森山も見えました。
本日2座目の水晶山(958m)にとうちゃこ!
残念ながら眺望はありません!
2,017年の累計標高は、18,269mです。
次回へつづく・・・。

2019年2月18日月曜日

白鳥山(津具・968m)の富士見岩で富士山は見えるか!

スタートは1月2日に花祭りが行われる白鳥神社。
夫婦岩・水晶岩・屏風岩などを通過し、ピークへ!
昨年の9月につづき2度目の山頂。(968m)
今年は、年間登山日数
百日超えを目指してます!
大好きな南アルプスが輝いて見えます。
これなら富士山も期待できそう・・・!
愛知県最高峰の茶臼山。
「帝岩」からは2つの明神山が里越しに見えます。
目的地の富士見岩にやってきました!
ガ~~~ン!!! 富士は雲の中か?
赤いマークの所が富士見岩。
いつかまたリベンジですね!

2019年2月17日日曜日

金丸山・大丸山に向かうも敢え無く撤退の巻!

駿河湾の向こうに沼津アルプスが見え、
今日も頑張るぞーっと、出発したのであります!
富士山は雲に隠れていますが、愛鷹山が立派です!
とかいってたら、ルートミス!!!
正しいルートに戻り少し登ったら、
なななっ何と通行止め! 
歩行者も!!!
久々の勇気ある撤退!
「いつかリベンジするのだ!」と、心に誓い、
帰路に就いたのでした。トホホ・・・。

「富士川楽座」から雨乞山・嵐山に登る!

スタートは道の駅「富士川楽座」。
意気揚々と出発するも・・・。
山頂付近から道が不明、やぶこぎ!
YAMAP、なんだこりゃ!
どうやらここが雨乞山(377m)のピーク!
(杉に青いペンキと、赤いテープあり!)
2座目の嵐山に倒木を越えつつ向かうも、
またまた道が不明!!!
ここもまたこれ!
嵐山(451m)の山頂は杉木立の中!
帰りも彷徨い、やっとのことでほっとする所まで!
めげずに、車で移動し3座目の岩本山へ!
何と、人がどどどいっぱいの公園でした!
山頂までは、わずか10分!
数百本の梅が綺麗でした!
またまた車で移動し、4座目の明星山(224m)へ!
今度は10分もかかりませんでした!
ここは貸し切り!
桜がいっぱいあったので、花の時期にはいいでしょう!
最後の最後に癒されました!
2週連続で、「湯らくの里」(\700)へ!
2,019年の累計標高は、15,242mです。
翌日につづく・・・。