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| 山頂からは、聖岳をはじめとする雄大な南アルプスが眺められます！ |
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| 今回は宇連山までの最短ルート （国体コース尾根）を歩きましたが、 下石の滝を通る方が、どうやら 速いようです。 |
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| 風がない日だったので、結構汗をかきました！ ２，０１５年の標高累計は、９，１１２ｍです。 |
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| 富士山が頭だけ出していました！ 宇連山から見られるのはなかなかないことです。 |
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| 明神山の後方には、白く輝いた南アルプスが眺められます。 |
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| 国体コース尾根から滝尾根を眺めると、岩がすごいです！ この下には鍾乳洞があるのではと想像します。 |
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| ３月の下旬に、「新城トレイル」という大会があるようで、 下見と練習を兼ねて来ている人たちが結構いました。 そのうちの１人、モリイ（名古屋市）の人と山頂で少し話をしました。 １０位以内を狙っているということなので、結果を見るのが楽しみです。 |
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| 山頂の桜の樹は、小学校の遠足で登った時と同じモノでしょうか？ 山頂までは車止めの場所から５０分で到着。下山は、３５分でした。 |
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| 山頂にはたくさんの祠が鎮座しています。 小学校の頃の遠足で来た時には、上空にジェット機で五輪が描かれていました。 東京オリンピックの開会式の練習（ブルーインパルス）だったと思われます。 |
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| 地元の有志の方々が、こんな粋なモノを設置してくれていました。 富士山を眺めるための塩ビ管です！ さて、今日はどうかな？ |
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| 覗いてみたら、 『残念！』 Mt.Fujiは、雲の中でした！ |
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| 昨年、地元：「新戸かちぐりの会」のメンバーの方々が、 山頂付近を整備してくださったようです。感謝、感謝です！ 「今日は、５９歳の誕生日です！」とメッセージをしたためました。 ２，０１５年の標高累計は、７，６１９ｍです。 |
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| 最高の天気とロケーション！ ２’０１５年はきっといいこと一杯なんだから…。 |
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| 双子山（二ツ塚）にアイゼン装着して登ってみました。 本当は、スノーシューで呑気に登る予定だったのですが・・・。 |
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| 富士山をバックに余裕の表情。 しかーし、この後超怖いアイスバーン＆寒風に襲われるオジサン達でした。 |
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| 滑落の危機を何とか乗り越え、双子山（１，９２９ｍ）に登頂！ 余裕の表情だけれど、激寒なのでした！ |
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| ビビリながら危険な地帯を下り終え、やっといつもの乾杯。 今回は、特別バージョン：マッサンのハイボールですよ！ |
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| 下山してからも余裕のオジサンたちは、 腰切岳（１，４９６ｍ）にも登ったのであります。 |
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| 静岡でしか飲めない静岡麦酒の生ビールとサクラエビのかき揚げ！ 夜景の素晴らしいレストランでの一杯は、疲れも吹っ飛ぶのです。 |
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| Pカンの浜石岳の山頂。 ２’０１５年の標高累計は、６，６２１ｍです。 |
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| 山頂では、今年も相変わらず酎ハイで乾杯なのでした！ |
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| 美保の松原の東側に鎌ヶ崎という絶景ポイントを発見！ リピーター風のオッサンに教えてもらったのであります。 |
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| 美保の松原でお参りした御穂（みほ）神社。 この辺りの氏子には石野姓が多くてビックリ！ |
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| 御穂（みほ）神社で見つけた「何でも願いを叶え馬」。 次回はきっと３連単が当たるのだ！A氏には極秘！ |
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| 清水駅近くの「まぐろ館」の魚市場食堂で食べた海鮮丼。 なななっ、何と￥１，０３０！ うまっ！ |
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| ようこそ 石野のブログへ！ 本年もよろしくお願いいたします！ |
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| １つ目は濵名惣社神明宮。 ビックリしたことに、今年の５月に姪っ子が結婚式を挙げることのなっている神社でした！ |
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| ２つ目は細江神社。 ここの境内の木々は、その大きさに驚く。軽く樹齢５００年！ 珍しく、地震除けのご利益という神社なのであります。 |
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| 3つ目は、浜松市の中心部に近い五社神社・諏訪神社。 正月三が日に１０万人は訪れるという立派な神社でした！ |
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| ここには日本最大級の狛犬がで～んと鎮座していました！ |
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| 4つ目は、不動寺。 石段を箒で掃除していた高校生たちは、浜北西高校校の柔道部の部員たちでした。 みんな爽やかな挨拶をしてくれました！ |
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| ここ不動寺には、芭蕉の句碑がありました！ 「ほろほろと 山吹散るか 滝の音」（芭蕉） 悔しいことに、詩人ゴンザエモンよりチトうまい！ |
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| 5つ目は正法山明心寺。 この後、磐田市のマルカワへ浜松餃子を買いに天竜川を渡ったのですが、 営業日は1月8日からという張り紙にショックを受けて帰りました！ 今年もいいことが一杯ありますように！ そして、世界中が平和でありますように！ |
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| アプリ：YAMAPによる活動記録。 便利なものがもっと増えると嬉しいですね！ |
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| 誰がお供えしたのでしょうか？ 立派な注連縄とお神酒そして、お餅！ 「雪の中 羊とミカン 春を待つ」（ゴンザエモン） |
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| Team-４B（マイナス1人） 馬の背状の稜線の雪にビビリながら登頂した3人でした！ |
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| 残念ながら、山頂からMt.Fujiは臨めませんでした！ でも、祝杯は当然あげたのであります！ そして下山後はうめの湯に浸かり、またまたグビッでした！ |
