Pカンの秋空の中、宮沢コースで独鈷山山頂を目指しました! |
登山口から「子・丑・寅・・・」と陶器の置物が、置いてあり、 登山者を楽しませてくれていました。 「申」と、紛れもない「サル」! |
弘法大師が独鈷を埋めたという伝説のある独鈷山山頂(1,266m)。 山頂からは、今まで登った山々がいくつも眺められました! |
里(塩田平)が見える山もなかなかいいものです! |
蓼科山がでーーーんと佇んでいました! |
四阿山に根子岳。 熊と出会って焦りまくっていた青年を思い出しました! |
貸し切りの山頂。360度の展望。やるね、独鈷山! 日本百低山の著者:小林泰彦氏に感謝! |
透き通った秋空にはススキが似合います! |
独鈷山一帯は、マツタケの産地です。 前夜、マツタケのかき揚げを堪能したオジサン達でした! |
汗を流した「うつくしの湯」 岩塩サウナでマイナスイオンを体いっぱいに吸収したのであります! |
以前『奥三河お猿軍団』というチーム名で参加していた駅伝大会。 まだまだ健在でした! |
南アルプスに向かって田中陽希風に「やったぞーーーっ!」と叫ぶ、絵になるオジサン。 2,015年の累計標高は、65,036mとなりました。つづく! |
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